ぴすかぴすかで働く熱い思いをもったスタッフの声をご紹介します!


自分自身が感情的にならずにお子さんの行動を分析して対応したいな、と思っています。難しいなと悩むことも多いですが、「なんでそうなったんだろう?」を考えながら、子どもたちと接していくことを心がけています。

社長もよくおっしゃっていることなんですが、新体験の中からその子に必要なスキルを伸ばしてあげることを一番大切にしています。好きなことが少ないお子さんが多いなと感じるので、色々な機会を提供する中で、好きなことを増やして、興味の幅を広げてあげられたらな、と思います。
勉強したり、詳しい同僚に聞いたり色んな人から情報を得られるようにしています。いろんな人や場所から情報収集をするように心がけています。

年齢層もキャラクターも様々な人が一緒に働いています。自然に役割分担ができているため、子どもたちと接するときも、様々な関わり方をすることができたり、キャラクターごとの接し方もあっておもしろいなと思います。
文科省も度々言われていますが、『生きる力』をつけてほしいなと思います。具体的に言うと、何かこれと言って特異なことが見つかっていなくて、現状では苦手なことがたくさんある子どもたちにとって、「これだけあれば生きていける」っていう最低限の力をつけてあげたいなと思っています。例えば些細なことですが、あいさつとか。あとは、やはりぴすかに通ってくれる中で、自己肯定感が育っていたらいいなと思っています。笑顔で成人を迎えられるようにサポートできるように、一人ひとりにあった支援をしていきたいな、と思っています。
Q 休みの日は何していますか?
とにかくアウトドアが好きで、キャンプに行ったり美味しいものを食べに行ったりしています。最近、友人と行ったお店は、何を頼んでもシチューが出てくるのですがそれがすごくボリューム満点で美味しくて。とにかくいろんな場所に行ってリフレッシュしています!

